大阪マラソン走ってきました!!!白い粉の成果はいかに。
どうも荘司です。
大阪マラソン走ってきました!
ランナーの方だけでなく、応援の方もたくさん朝早くから集まってくださって本当にありがとうございました。
走ってるときもたくさんの声援めちゃくちゃ届いてたのに、
走るのに必死で必死で必死過ぎて、愛想悪かったり、うまく声援に応えられなかったりすみませんでした!
でもしっかり届いてましたし、パワーになりました!!!
本当にありがとうございました。
「あ!荘司さんや!頑張れ~!!」って不意打ちの応援も嬉しいのですが、
地味に「あ、トレイルフェストさんや、トレイルフェストさん頑張れ~!」
って応援恥ずかしいけど嬉しいです。 ありがとうございました!
皆さん暑かったですか??
折り返し多くて、小さな坂も多く走りにくかったですか???
僕は、暑くもなく(確かに発汗はかなりしましたが)、
折り返しは知り合いのランナーさんを応援したり、逆に応援されたり、
坂に関してもそんなにきついとも感じずとても走りやすかったですね~。
しかも、補給や装備に関しても何も大きな不具合はなく、
持てる力をすべて出し尽くしての結果だったので、
何も言い訳がございません!!!!
ただただ今の練習量、今の走力がこれである、
ただそれだけでした。
最低でも自己ベスト更新、目標の45分切りは京都に持ち越しです。
マラソン1本走り切ったら燃え尽きるかと思ったんですが、
そもそも燃え尽きるほどの練習してねぇや!
と思い立ち、今から燃えたぎっております。
京都に向けての練習テーマは、
「キロロク!」
です。笑
分かる人にはわかるかな。笑
あとは、
「ランニングを楽しむ」
ですね。
「(キツいけど)楽しい」
という領域の中でどこまで自分を高められるのか。
そのための練習メニューを考えて取り組んでみようかと思います。
一緒に練習したい変わり者の方がいたら個別に連絡くださいませ。笑
で、こんな僕のタイムとかはどうでも良くって、
皆さん、気になってるんでしょ?
以前、Facebookでちらっと投稿した、あの「白い粉」のことを。笑
端的に、結果をまず申しますと、
「人によって、使い方をミスらなければかなりの効果がある」
と思いました。
「お前、結果出てないやん!」
というツッコミはちょっと待ってください。笑
今回のフルマラソンで、僕の気付きは、
「僕は胃腸障害になりにくいし、ジェルは何でもよくて、質より量!」
ということが確定しました。笑
モルテンもジェルの作用としては効いたのですが、
別にモルテンじゃなくていっかという感じでした。 笑
おそらく京都マラソンでは、好きな味のエネルギージェルを
10キロ、15キロ、20キロ、25キロ、30キロ、35キロ
の6個持つと思います。笑
それくらい食べても気持ち悪くもならなければ、
練習量が多くないので、燃費が良くならない!笑
で、
モルテンの使い方をミスらなければ、
と書きましたが、具体的にどうしたらいいのか。
①前日~当日にかけてモルテンドリンク320を2袋飲んでカーボローディング。
これはどのタイムの人も関係なく重要です。
②当日のレース時は、モルテンジェル100を3~5本とBCAA系サプリ1~2本を摂取。
これに関しては目標タイムやその人のランニングエコノミー(要するに燃費の良しあし)によって大きく変わります。
僕のようにアメ車ばりの燃費の悪い人はサブスリーランナーだとしても、
①をしっかりして、
②に関しては、
15キロ(モルテンジェル100)、
20キロ(モルテンジェル100)、
ハーフ地点(ベスパハイパー)、
25キロ(モルテンジェル100)、
30キロ(モルテンジェル100カフ100)、
35キロ(予備で持ってたウィンゾーンとメダリスト9000)
これだけ摂取して、ちょ~~~~~~~~どいい感じでした。
なので、一般の方々がもう少し燃費が良いとしても、
15キロ、23キロ、30キロ、36キロ
くらいの間隔でモルテンジェル100とモルテンジェル100カフ100を組み合わせて摂取すべきと感じました。
③服用時の注意点として、カルシウム・マグネシウム・クエン酸・アミノ酸と同時摂取しないでください。
モルテン独自の技術であるハイドロゲル化(胃の中で胃酸と混ざることでゲル状になり、胃をすっ飛ばして、腸に届いてすぐにエネルギーに変換する技術)が、
モルテン一番の売りなのですが、
胃の中に上記の物が先にあるとうまくハイドロゲル化しない恐れがあります。
なので、モルテンを摂取する前後15分は上記が含まれるものを飲んだり食べたりしない方がよりモルテンの効果を実感できると思います。
というわけで、モルテンジェルを使う場合はいろんなものと組み合わせない、
BCAA系を摂取するタイミングとジェルのタイミングをずらす、
ということが重要になってくると思います。
なので個人的に思ったのは、補給が長時間にわたり、複雑になってくる、
トレランのミドルレース以上には不向きだと思います。
マラソンと、トレランのショートレース向きかと。
「う~ん。。。ややこしいし、高いし、じゃあモルテンじゃなくてよくね?」
って思いますよね。
僕が使ってみて思うのは、
「補給で胃腸障害が起こりやすい人は試してみる価値あり」
ってことです。
実際に、モルテンジェル、かなり固形感が強い(食べ物で言ったら水ようかんくらいの感じかな?) ので、
「うわ、これ胃に溜まる感じで重くなりそ。。。」
と思って摂取したのですが、
胃が重くなる感じは全くありませんでした。
しかも、一気に血糖値が上がるような感じもなく、
「そういえばさっきジェルとったから効いてるんかな?調子よく走れてるな~」
という感じで、血糖値の乱高下がなさそうな感じでした。
効きが穏やかだけど、しっかり効いてて胃に負担なく走れるって感じでした。
以上、モルテンレビューでした。
ほんとついこの間、人体実験をした、
生々しくリアルなレビューで、
本当はもう少しオブラートに包みながら投稿しようと思ったのですが、
ガチでリアルにメーカーびいきもなく、
売上のために良いこと書こうとかもなく、
実体験を基にした丸裸のレビューのまま投稿します。
※効果については個人差がございますのであくまで僕の体感です。笑
追伸
次の京都マラソンに向けて、大好きなガンバフンバ君にカツを入れてもらいに行ってきました。
はじめ行ったときはいなくて、
駅に向かって帰っていたら、駅からガンバフンバ君が降りて来て、
奇跡的に出会えてカツもらえました!
まさに運命(⋈◍>◡<◍)。✧♡笑
ちゃんちゃん。
大阪マラソン走ってきました!
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トレフェスランナー大集合! |
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荘司育ちの美女に囲まれ鼻の下のびのび |
ランナーの方だけでなく、応援の方もたくさん朝早くから集まってくださって本当にありがとうございました。
走ってるときもたくさんの声援めちゃくちゃ届いてたのに、
走るのに必死で必死で必死過ぎて、愛想悪かったり、うまく声援に応えられなかったりすみませんでした!
でもしっかり届いてましたし、パワーになりました!!!
本当にありがとうございました。
「あ!荘司さんや!頑張れ~!!」って不意打ちの応援も嬉しいのですが、
地味に「あ、トレイルフェストさんや、トレイルフェストさん頑張れ~!」
って応援恥ずかしいけど嬉しいです。 ありがとうございました!
皆さん暑かったですか??
折り返し多くて、小さな坂も多く走りにくかったですか???
僕は、暑くもなく(確かに発汗はかなりしましたが)、
折り返しは知り合いのランナーさんを応援したり、逆に応援されたり、
坂に関してもそんなにきついとも感じずとても走りやすかったですね~。
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有名人気取り! |
しかも、補給や装備に関しても何も大きな不具合はなく、
持てる力をすべて出し尽くしての結果だったので、
何も言い訳がございません!!!!
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見事なビルドダウンだぜ。 |
ただただ今の練習量、今の走力がこれである、
ただそれだけでした。
最低でも自己ベスト更新、目標の45分切りは京都に持ち越しです。
マラソン1本走り切ったら燃え尽きるかと思ったんですが、
そもそも燃え尽きるほどの練習してねぇや!
と思い立ち、今から燃えたぎっております。
京都に向けての練習テーマは、
「キロロク!」
です。笑
分かる人にはわかるかな。笑
あとは、
「ランニングを楽しむ」
ですね。
「(キツいけど)楽しい」
という領域の中でどこまで自分を高められるのか。
そのための練習メニューを考えて取り組んでみようかと思います。
一緒に練習したい変わり者の方がいたら個別に連絡くださいませ。笑
で、こんな僕のタイムとかはどうでも良くって、
皆さん、気になってるんでしょ?
以前、Facebookでちらっと投稿した、あの「白い粉」のことを。笑
端的に、結果をまず申しますと、
「人によって、使い方をミスらなければかなりの効果がある」
と思いました。
「お前、結果出てないやん!」
というツッコミはちょっと待ってください。笑
今回のフルマラソンで、僕の気付きは、
「僕は胃腸障害になりにくいし、ジェルは何でもよくて、質より量!」
ということが確定しました。笑
モルテンもジェルの作用としては効いたのですが、
別にモルテンじゃなくていっかという感じでした。 笑
おそらく京都マラソンでは、好きな味のエネルギージェルを
10キロ、15キロ、20キロ、25キロ、30キロ、35キロ
の6個持つと思います。笑
それくらい食べても気持ち悪くもならなければ、
練習量が多くないので、燃費が良くならない!笑
で、
モルテンの使い方をミスらなければ、
と書きましたが、具体的にどうしたらいいのか。
①前日~当日にかけてモルテンドリンク320を2袋飲んでカーボローディング。
これはどのタイムの人も関係なく重要です。
②当日のレース時は、モルテンジェル100を3~5本とBCAA系サプリ1~2本を摂取。
これに関しては目標タイムやその人のランニングエコノミー(要するに燃費の良しあし)によって大きく変わります。
僕のようにアメ車ばりの燃費の悪い人はサブスリーランナーだとしても、
①をしっかりして、
②に関しては、
15キロ(モルテンジェル100)、
20キロ(モルテンジェル100)、
ハーフ地点(ベスパハイパー)、
25キロ(モルテンジェル100)、
30キロ(モルテンジェル100カフ100)、
35キロ(予備で持ってたウィンゾーンとメダリスト9000)
これだけ摂取して、ちょ~~~~~~~~どいい感じでした。
なので、一般の方々がもう少し燃費が良いとしても、
15キロ、23キロ、30キロ、36キロ
くらいの間隔でモルテンジェル100とモルテンジェル100カフ100を組み合わせて摂取すべきと感じました。
③服用時の注意点として、カルシウム・マグネシウム・クエン酸・アミノ酸と同時摂取しないでください。
モルテン独自の技術であるハイドロゲル化(胃の中で胃酸と混ざることでゲル状になり、胃をすっ飛ばして、腸に届いてすぐにエネルギーに変換する技術)が、
モルテン一番の売りなのですが、
胃の中に上記の物が先にあるとうまくハイドロゲル化しない恐れがあります。
なので、モルテンを摂取する前後15分は上記が含まれるものを飲んだり食べたりしない方がよりモルテンの効果を実感できると思います。
というわけで、モルテンジェルを使う場合はいろんなものと組み合わせない、
BCAA系を摂取するタイミングとジェルのタイミングをずらす、
ということが重要になってくると思います。
なので個人的に思ったのは、補給が長時間にわたり、複雑になってくる、
トレランのミドルレース以上には不向きだと思います。
マラソンと、トレランのショートレース向きかと。
「う~ん。。。ややこしいし、高いし、じゃあモルテンじゃなくてよくね?」
って思いますよね。
僕が使ってみて思うのは、
「補給で胃腸障害が起こりやすい人は試してみる価値あり」
ってことです。
実際に、モルテンジェル、かなり固形感が強い(食べ物で言ったら水ようかんくらいの感じかな?) ので、
「うわ、これ胃に溜まる感じで重くなりそ。。。」
と思って摂取したのですが、
胃が重くなる感じは全くありませんでした。
しかも、一気に血糖値が上がるような感じもなく、
「そういえばさっきジェルとったから効いてるんかな?調子よく走れてるな~」
という感じで、血糖値の乱高下がなさそうな感じでした。
効きが穏やかだけど、しっかり効いてて胃に負担なく走れるって感じでした。
以上、モルテンレビューでした。
ほんとついこの間、人体実験をした、
生々しくリアルなレビューで、
本当はもう少しオブラートに包みながら投稿しようと思ったのですが、
ガチでリアルにメーカーびいきもなく、
売上のために良いこと書こうとかもなく、
実体験を基にした丸裸のレビューのまま投稿します。
※効果については個人差がございますのであくまで僕の体感です。笑
追伸
次の京都マラソンに向けて、大好きなガンバフンバ君にカツを入れてもらいに行ってきました。
はじめ行ったときはいなくて、
駅に向かって帰っていたら、駅からガンバフンバ君が降りて来て、
奇跡的に出会えてカツもらえました!
まさに運命(⋈◍>◡<◍)。✧♡笑
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荘司「ガンバフンバ君出てきた~!!うわ~い!!」 |
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ガンバフンバ君「テメェ、気合の入ってねぇ走りしやがって、ちょっと来い!」 |
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ガンバフンバ君「こっちだコノヤロー!」 |
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ガンバフンバ君「手が短けぇんだよ、開けろバカヤロー!」 |
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ガンバフンバ君「このバカチンが!京都では自己ベスト出しやがれ。」 |
ちゃんちゃん。
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