投稿

2月 19, 2018の投稿を表示しています

何故チームが必要なのか 京都マラソンで考えたらこうなった・・

イメージ
みなさまこんにちは。 代表 田口穣です。 昨日は2018 京都マラソンが行われ多くの人が自己ベストを更新したと思います。 12/2~6回にわたり開催されてきたフルマラソン塾のみなさんが自己ベストを更新してくれたことはすごくうれしかったですが、店舗スタッフの荘司が自己ベストを40分以上更新しサブスリーランナーとなったことは特にうれしかったです。 (3:36→2:54) 注 あ・・・後ろのおじさんは無関係ですよ 彼はイベントなどでもほとんど出てきませんし、あ~この人走らないんだろうな! と店舗で思われた方も多数いらっしゃったと思います。 (うちの店には走らないスタッフなどはおりません。スタッフ間でも仲は良いはずですが・・牽制の仕合があってトレイル練習などもよく行うので勝手に強くなっていっています・・。まさに環境が人を変えるとはこのこと) これから彼の中で自信につながりより多くのお客様のお役にたてると考えるとワクワクします。 荘司は言ってました! 「2017年の10月にサブスリーしようと思いそのスイッチを 中谷明生さんが押してくれた!」 (明生さんはフルマラソンPB2:29で琵琶湖ランナー サブスリー塾の講師) 明生さんは言ってました 周りの環境がとても大切でサブスリーすることが当たり前の人ばかりになると必ずサブスリーはできる! これには私も納得しましたし、実際に仲間が変わるとサボれなくなったり、頑張れたり、記録が伸びたりするものだと感じます。人はそんなに強くもありません。 自分の周りに必要な情報や人を集める、それが人に影響を与え人を変えていく。 結果 人に感謝されたり、喜ばれたりしてその輪が大きくなっていく。 漠然とそんなことを考えていた昨年 多くのチームができました! 多くてわからんとの声をいただくので・・整理。 個別のイベントなどは含まずシリーズものだけを列挙しました。 トレイルランニング 100マイルチーム→マイラーズ/活動時期6月~翌年4月   ※UTMFなどの100マイルでの完走とベストパフォーマンスを目指す フェアリートレイルチーム→フェアリーズ/活動時期大会前4か月   ※フェアリートレイル20k 40k 60kでの完走とベストパフォーマンスを目指す 比叡