実録!比叡山インターナショナルでの唯一の失敗はコレ!
日本ノミナサン、コンニチハ! dogsorcaravan.comより引用 ショウジ・シェルパデス。 ※世界のトップトレイルランナー、 サンゲ・シェルパさんと僕の格好が似てると社長が発見しました。笑 いじってごめんなさい。 というわけで、12日に行われた比叡山インターナショナルトレイルランに参加してきました。 もちろん50キロの部です。 目標は 20位以内 に入りたかったので、 6時間半切りを目標タイムにして、つぶれても7時間半以内という想定でいました。 そして、暑さがあるので奥三河と同じように全体的に20分~30分は遅くなると思い、 7時間切り 、つぶれても8時間以内にゴールすれば結果はついてくるだろうと思っていました。 頑張れ2265! 結果は、 7時間00分00秒 う~ん。 ゴールした時は6時間59分59秒だと思ったんですが、、、笑 まぁ、、、ピッタリ賞ということで。。。 走っているときは順位が全く分からなかったのですが、 ゴールして社長から順位を聞かされた時は自分が一番びっくりしました。 まさか、一桁の 8位 で帰ってこれるとは・・・。 でも、ここまで計画が予定通りに、 そして、自分の持てる力を存分に、 というか自分の力以上のものを出せたのはいろいろな要因がありました。 数日経って、冷静になった頭で考察をしていきたいと思います。 途中、 グロテスクな写真等がありますのでお気を付けください。 笑 ダサくて、恥ずかしいですが、リアルな僕をさらけ出したいと思います。 考察① 完全ホームの空気感をプラスに。 お店から一番近いところで開催される、関西最大級のトレイルランニングの大会である、 比叡山インターナショナルトレイルラン。 非常に多くの方が、ランナーやボランティアスタッフ、沿道の応援にいらっしゃって、 ごっついホーム感。笑 レース前からお店で、 「荘司君出るんやね!頑張って!○○