京都 河原町にあるランニングとトレイルランニング専門店のスタッフブログ

2019年11月14日木曜日

人生初の大会運営。黒井城を終えて!!

こんにちは。

中谷です。


11月10日(日)に開催させていただいた

「第4回黒井城トレイルランニングレース」

沢山の方々のお力添えにより無事に終了することができました!!

本当にありがとうございましたm(_ _)m

ボランティア集合写真!!

スタートゴール会場!!


正直に言うと、
大会の前日でもうまく運営できるイメージが湧かなくて、できてないことを数えれば切りがない。

あれも気になる。これも気になる。
「朝選手が会場に来るまでには、これだけはやっておかなければ。」

そんなことばかりでした。


自分自身のメンタル状態は既に完全に崩壊していました。。。



参加してくれたボランティアの方々には段取り不足で迷惑かけまくり。

今は家が大変な状態だと分かっていても、自分の気持ちの吐け口となる家族にはいっぱい当たり、いっぱい手伝ってもらい、迷惑かけまくり。

氷ノ山前から仕事でも抜けが多すぎて迷惑かけまくり、更に氷ノ山が終わってからこの黒井城の大会までは全く仕事にならず、会社にも社長にも同じ働く従業員にも、お客様にも迷惑しかかけていない。


正直自分を肯定できる要素が何1つ見つからない。


今も尚、その迷惑の数が多過ぎてどうしていいのか分からない状態ですが、1つずつ向き合いながら乗り越えていきたいと思ってます。




そんな中での大会開催でしたが、

本当に沢山のボランティアの方々のおかげで、なんとか大会として形にすることができました。




今大会の運営を終えて感じたことをまとめさせていただきます。


1.自分に力は全くない。人の力は超偉大。
僕1人では全くイメージできなかった大会。
大会までの2週間は仕事も半分以上休みをいただいて運営業務に徹する。
水曜日のトレフェス定休日に2週連続でコース整備を手伝っていただいたおかげもあり、コース上は6割型準備完了。
それでも、本当に大会前日でもまだ上手くいくイメージは湧かなかった。
でも、前日のボランティアの方々の手伝いにより、コース上はなんとかなるレベルになった。
自分の力は本当にちっぽけで、人の力は本当に偉大だなと痛感させられた。

人は支え合って生きているって言うけど、こんなにも人様のおかげって感じたことはなかったかもしれない。

自分が思っている以上に自分1人でできることなんかたかがしれていて、人にお願いしないといけないことばかり。負けず嫌いなのも大事だけど、すぐに強がるのも自分の悪いところ。低くなってお願いする。そうやって助けてもらって、自分もまた助けられるように。
これが本当に大切なことなんだなと思った。



2.自分の弱点は仕事を早くから人に振れないこと。お願いできないこと。
今回の反省点はここに尽きます。
これは習慣の問題でもあり、自分が普段から改善していかないいけない点。
仕事でもなんでも、これができていないがばかりにあまりにも多くの人に迷惑をかけまくっていることを今回で痛いくらいに痛感した。

運営自体も去年までは社長が運営をしていて、それを側で見てきたこともあり、最後は自分の力でなんとかしてきた姿をみてきて、社長に比べると全く力もキャパも備わっていないのにそれを悪い意味で真似してしまった。。。
しかも、社長の方が全然人にきっちり仕事を振ってお願いして、きちんと役割分担を作れていた。

自分で全部やろうとした結果全てが中途半端になり、本当にもうムリかもと思っていた。
それを、ボランティアの方々のおかげで本当に不可能を可能にしてもらえたと思う。

来年は実行員会始め、早めに割り当ても決め、コース整備のイベントや試走会も行えるようにしたいと思う。

終わって間もないど、僕の中で既に来年の構想はあるので、今から動いていきたい。

次こそは早めに人に仕事を振りたいと思うので、またお手伝いいただけると嬉しい。

そして習慣から本当に変えていかないと。。。



3.今大会が成り立ったのは、100%ボランティアの方を始めとするお手伝いいただいた皆様のおかげ!!
これはもう本当に100%これに尽きる。
2週間前までコース上でもできてないことだらけ。そこから毎週整備を手伝ってもらったおかげでなんとかコースも完成に近づいた。
それでも前日になってもできてないことだらけだったのを、ボランティアの皆さんのおかげで本当に形にしていただいた。
遠方から沢山の方に来ていただき、遠くは北九州から車で来ていただき、本当になんとお礼を言っていいのか分からない。
こんな優柔不断で出来損ない過ぎる僕に付いて来て下さったボランティアの皆さんに改めて感謝しかない。
本当にありがとうございました。



4.最後は「ごめんなさい」と「お願いします」と「ありがとう」しかなかった!!
前日と当日。ボランティアの方が来て下さった時でもできていないことが多すぎて、もうなんて言ったら良いのか分からなかった。
そして自分が開き直って決めたことは、「ごめんなさい。これもあれも何もできていません。なので、すみませんが、これこれお願いします。」と言うこと。
やってくれたことに対して「本当にありがとうございます。」と言うこと。

自分のプライドもクソもなかった。もう強がる余裕も何もなく、ただ謝りながらお願いすること。お礼を言うこと。これしかなかった。

今回ギリギリになってそういうことを言えた自分だったが、普段からそういう気持ちを持って態度や行動に表すことが全然できていないということも改めて教えられた。

お願いするときは、早くからきちんとお願いすること。
指摘されたら、言い訳せずに謝ること。
やってもらったことに対して感謝の気持ちを持って「ありがとう」と言うこと。

人として当たり前過ぎることが全くできていない。

今までも何度もそういうことを指摘してもらって教えてきてもらっていたけど、
自分の人間性そのもの。癖の問題で、性格で、人として当たり前過ぎることが全くできていない自分に本当に恥ずかしくなった。

そういったことの大切さも今回改めて教えていただいたと思う。



5.来年こそは自分が理想とする大会にしたい!!
ご存知の方も多いかと思うが、実は今回、本当は新しいカテゴリーとして40kmのカテゴリーを作りたいと思っていた。
しかし、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台で黒井城が使用されることが決まり、城山の補修工事等を行うことになった為、一度に大人数を城山に登らすことが禁止されたこと。
初めての自分自身での大会運営ということもあり、社長に全力で止められたこと。
会社としても新しく事業展開し、自分自身の責任も多くなり忙しくなる中で、新カテゴリーの運営に関しては負担が大き過ぎて不可能だということで、今回は断念せざるを得なかった。

しかしながら、今思うと本当に新しいカテゴリーを増やさなくて、人数も少なくて良かったなと思う。
それは、自分自身の能力があまりにも低く、経験があまりにも少な過ぎたから。

今回が今まで通り4カテゴリー以上で規模も400人とかになっていたら、確実に運営として成り立たなかった。

それでも、少ない募集となったにも関わらず、招待選手として来ていただいた選手の皆さん、今回お集まりいただいた選手の皆さんには本当に感謝したい。

特に招待選手ながら前日ボラから手伝ってくれたライバルでもある黒河君や、前日気遣ってくれながらボラの方の為にわざわざ差し入れを持って来てくれた綾乃ちゃんには本当に頭が上がらない。
モチベーション切れてた黒河君。笑
UTMFでの勝負楽しみにしてる(^^)
流石のタイムで優勝した綾乃ちゃん!!



また、今回運営してみて、キッズの部が終了した後、エクストリームの選手が帰って来るまでの空き時間があまりにも長く感じ、コース上に居るボランティアスタッフや会場のことを考えると、やはり空き時間に皆んなに喜んでいただけるような部門(ショートやファミリー)があった方が会場も、地元自体も、ボランティアも盛り上がることができるということを感じた。

そして会場に居られた多くの方から、「来年は是非ショートやファミリーも復活させて下さい」という有り難いお言葉を頂戴したので、来年は復活させたいと思う。

と同時にもっと地元丹波を盛り上げられるように、そして全国からトレイルランナーが参加したいと思えるような大会になるように新しい取り組みも考えていて(動画で具体的な企みについて少し述べています)、どこまで形にできるか分かりませんが、今から来年に向けて始動します。




最後に、

今回の運営をするに当たって、正直仕事が全く手につかず、あまりにも多くの方にご迷惑をおかけしました。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。

家族のことも含め、あまりにも多くのことがあり過ぎる中で、大会運営においてできていないことが多すぎて、それを人にお願いすることもできず、メンタル状態は本当に崩壊していました。

確かな気持ちを持つことができず、
大変な状況だと分かっていても、家族には地元に帰っていることで当たり散らしたり、運営の手伝いをムリにお願いしたり、同時に仕事のストレスをブツけたり、本当に申し訳なかったです。

また、ボランティアの方々にも快く手伝ってくれると言っていただいていたにも関わらず、早くから分担を決めてお願いしたり、もっと効率よくできたことも沢山あったはずですが、直前の連絡やお願いになってしまったことを改めてお詫び申し上げます。


そんな不安定な精神状態が続いた中ですが、そんな僕を支えてくれたのも家族とボランティアの方々でした。

「大丈夫。なんとかなるよ。1人で抱え込まずに何かできることがあったらなんでも言ってよ。」

そんな風に言葉をかけてくれたボランティアの方々が居なかったら、大会も僕自身もその日を迎えるまでに完全に潰れていたと思います。



以前にもお伝えしたことがあるかと思いますが、僕は地元丹波が大好きです。

地元にあるせっかくの財産である山。
これを本当に沢山の方々に知ってもらって、楽しんでもらって、喜んでもらいたい。

この地元丹波が、黒井城が、黒井城トレイルランニングレースが、沢山の方々に愛され続けるように、僕自身ができることを今後も全力で取り組ませていただきたいと思います!!

なので、僕自身も今回の反省を活かし既に動いていますので、また来年も沢山の方々にご参加いただき、お手伝いいただけると嬉しく思います。



このような貴重な経験をさせていただいたことに感謝し、自分自身を改め、1つ1つ向き合って乗り越えていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたいします。


※大会の写真やリザルトは下記ホームページから確認いただけます
https://kuroijo-trail.jimdo.com/



お礼と大会の様子、次回の企画に対する動画↓↓




続いて大会の写真を少し添付しておきます(^^)
男子総合入賞者!!

女子総合入賞者!!
というか完走者が3人しかいなかった。。。笑
今後の黒井城ポーズはこれになるらしい。笑



それではまた来年よろしくお願いいたしますm(_ _)m




当店オススメのイベントはこちら!!

11/21 ニューハレテーピング講座

11/24 オンヨネインナー&AATH試着会

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TEL:075-746-7886
住所:〒600-8031
京都府京都市下京区貞安前之町622 B1
(阪急河原町駅10番出口から南へ50m 徒歩1分)
オンラインショップ https://www.trailfest.net/

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